あうあう!きょう、耳がさきに「あき」をみつけたよ!
きゃーっ!もかね、きょうがっこうのかえりみちで、ふとどまっちゃったの。
なんでかわかる?
……かぜの音が、きのうとちがった!
ゆうべまでは「ふわー」ってかんじだったのに、きょうは「しゅるしゅる、さわさわ」ってなってて。
葉っぱがぜんぶいっぺんにおしゃべりしてるみたいで、足がとまっちゃった。
めではまだ「みどりっぽいかな?」ってなっても、耳はもう「あき!あき!」って言ってるの。
すごくない?! からだって、じぶんより先に知ってるんだよ!🍂
「耳であき」ってどんなかんじ?もかのきろく
もかの耳であきをみつけた音、おしえるね!
① 落ち葉がアスファルトの上を走る音
「かさ、かさ、かさっ!」
これはねえ、だれもさわってないのに葉っぱが勝手に走ってくの。
もかびっくりして「だれ?!」ってふりむいちゃった(笑)
かぜさんがいたずらしてたんだって!
② 学校のプールのシートがはためく音
「ばたん、ばたん」
夏はぜんぜん聞こえなかったのに、秋風になるとたまに「ばたんっ!」って大きくなる。
お母さんに言ったら「空気が変わったね」って。ふむふむ!
③ 家に入った瞬間の「しーん」
外が「さわさわ」うるさいぶんだけ、家の中の静けさがもっとしずかに聞こえる!
これはちょっとふしぎだったな。音をきいて、音のなさに気づくってこと。
おとうさんに話したら「それ詩みたいだね」ってほめてくれた。えへへ!
耳きろく、やってみよっかな?
もかはね、耳で聞いたことを家に帰ってからお父さんとお母さんに「さいげん」するのが大好き!
「かさかさっ」「しゅるるっ」「ばたんっ」って声まねして話すと、ふたりが目をまるくして「うまい!」って言ってくれるから、もっとたくさん聞いてこようって気持ちになるの。
きろくするのはノートじゃなくていい。
声でまねして、だれかに話す——それだって立派なきろくだよ!
札幌のあきはね、足早にすぎていくから。
目でみて、耳できいて、もかの全部で「あき」をぎゅーってしたいな。
……あ!また葉っぱが走った!「かさっ」!きゃーーー!!🍁
→ プロフィール / 他チャネルを見る


コメント