きっかけは、子どもに誘われたスタジアム観戦
なんかさ〜、うちってサッカー観戦とはほぼ縁のない人生を歩んできたっちゃけど、先月、子どもに「たまには一緒に行こうよ」って誘われてレベルファイブスタジアムに行ってきたんよね。アビスパの試合。
ドキドキしながら何を着ていこうか考えたんだけど、えーっとね、これがもうほとんど普段の菜園スタイルでよかったっていう話で。笑
当日はリネンのゆったりしたブラウスにワイドパンツ、足元はスリッポン。UVカットの薄手カーディガンを羽織って、つばの広い帽子をかぶって。老眼鏡はさすがにチェーンから外してバッグに入れたけど。そのまま畑に行けるやん?ってくらいの格好で。
スタジアムに着いてみたら、周りを見渡してびっくり。みんなめちゃくちゃ自由で、おしゃれな若い子もいれば、うちみたいなカジュアルな格好のおじさんおばさんもたくさんいて。「あ、これでいいんだ」って肩の力がすーっと抜けた感じがしたんよね。
スタジアム観戦で「これは必要だった」と感じたもの
実際に行ってみて、服装まわりで「持っていってよかった」「これ大事」と感じたことをそのまま書いとくね。
日差し対策はとにかく本気で。
席にもよるんだろうけど、うちが座ったエリアは午後の日差しがもろに当たって。帽子とアームカバーが本当に助かった。日焼け止めも塗っていったんだけど、菜園でアームカバーの重要性を身体で覚えてたから迷わず準備できたんよね。身体が先に知ってた、みたいな感覚。
足元は「歩く」前提で選ぶこと。
駅からの道、スタジアムの中、トイレへの往復、思ったよりずっとよく歩く。スリッポンにして正解だった。ヒールとかサンダルで来てた若い子が途中でしんどそうにしてたの見て、やっぱりそうよね〜って思った。
薄手の羽織りは一枚かならず。
試合が夕方にさしかかったらスーッと涼しくなって、カーディガンを羽織ったら気持ちいいくらいだった。季節の変わり目はとくに、一枚余分に持っていくのは絶対おすすめ。
大きいバッグより、両手が空くリュック。
これは行ってから気づいたっちゃけど、試合中に立ち上がったり、飲み物を持ったりするときに両手が空いてるほうが全然ラク。次は絶対リュックにする、と心に誓った。
結局、「動ける格好」が最強だということ
なんていうかな、サッカー観戦の服装って「スポーツ観戦だからスポーティーにしなきゃ」「おしゃれしなきゃ」って思いがちじゃない?うちも最初はちょっとそう思ってた。
でも実際は、動きやすくて、日差しや気温の変化に対応できて、長時間いても疲れない格好、それが全部。うちが長年かけて菜園でたどり着いたスタイルと、ほとんど同じだった。
土の上で鍛えられた「身体が先に知る感覚」が、スタジアムでもちゃんと役に立ったんよね。そういうのがなんかうれしかった。子どもにも「お母さん、ちゃんとわかっとるやん」って笑われたけど、ほめ言葉として受け取っとく。
次の試合もぜひ誘ってほしいな、って思いながら帰りの電車に揺られたのでした。
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