「続けなきゃ」って思った瞬間、もうそれは義務になってる
今日ははなさんのお昼寝タイムに、ちょっとだけ自分のことを書かせてほしい。
最近ずっと気になってることがあって。「習慣を続けること」への義務感、これがじわじわ身体をすり減らすことに気づく。
育児しながらフリーランスで働いていると、「毎日〇〇しなきゃ」ってタスクがいつのまにか積み上がっていく。朝のストレッチ、SNS更新、読書、栄養バランス……全部「いいこと」なんだけど、身体が「今日はちょっと無理〜……」って言ってる日でも、「いや、続けなきゃ意味ない」って脳みそが上書きしてくる、あの感覚。
これ、研究でも似たようなことを考えたことがあって。音やリズムの知覚って、身体の「いまここの感覚」を無視すると、どんどん精度が落ちていくんだよね。感覚を信じないで続けることは、そもそも本末転倒なんじゃないかって、ある日ふと認識に至る。
はなさんが教えてくれたこと——感覚は正直だ
はなさんを見てると、「これ好き!」「いやだ!」がめちゃくちゃ正直で、そこに義務感がゼロなんだよね。離乳食だって、気に入ったスプーンの日はあーんって全開で、なんか嫌な日はのけぞって全力拒否。それが毎回ブレないから、こっちも「あ、今日はこの感じじゃないんだな」ってすぐわかる。
大人になるにつれて、うちはその「のけぞって全力拒否」ができなくなってたんだと思う。身体が「やめて」って言ってる時にも、「でも……」って続けてきた。
具体的に言うと、先月のこと。毎朝やろうとしてたヨガを、起き上がれない朝でも「3分だけでも」って無理やりやって、そのあとどっと疲れてやる気が全部消えた日があった。あの日のことを思い返すと、やめておけばよかったって今でも思う。
感覚を信じることが、結局いちばん長く続く
習慣って「毎日やること」じゃなくて「感覚と仲良くしながら積み上げていくもの」なんだって、最近ようやくそういう認識に至る。
身体が「今日はいける!」って言ってる日に全力でやる。「もう無理〜」って言ってる日は素直に休む。そっちのほうが、トータルで見たときにずっと長く、楽しく続くことに気づく。
うちのお母さんがよく言ってた言葉で、「嫌になる前にやめると、また好きでいられる」ってやつ。フリーランスで長年自分で仕事を作ってきた人の言葉だから、重みが違うんだよね。
はなさんも、嫌なものは嫌ってちゃんと言える子に育ってほしい。義務感より感覚を信じること——それって実は、習慣を本当の意味で自分のものにするための、いちばん大事な土台だと思ってる。
「やめて」って感じた時、その感覚をちゃんと拾ってあげてほしい。身体はいつも正直に言っているから。
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