あっ! フィールドノートってなに?
わぁ、ゆいなね、これ最近めちゃくちゃはまってること!
フィールドノートって、外に出たときに「感じたこと」をそのままページに書き留めるノートのこと。研究者とかが使う言葉だけど、ゆいなは仁淀川の河原でスケッチブックを広げながら、ずっと似たようなことをしてたんだよね。
「あ、この水の色、今日だけちょっと緑が強い!」とか。「風が来た瞬間、川面がぴかぴかって光った!」とか。言葉になる前の感覚を、とにかく書き殴るやつ。
書き方のポイントは、うまく書こうとしないこと。「きれいだった」より「ひんやりして、ほっぺがひんやりするくらい冷たい風がきた」のほうが、あとで読んだとき体がもう一回あの川に立てる感じがする。それがフィールドノートの価値だと思う。
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ぐわー! ゆいなのフィールドノート、こんな感じ
具体的に何を書くかというと、こんな順番でやってる。
① 場所と時間と天気をぱっと一行
「仁淀川・土手の石の上・14時すぎ・曇り一瞬だけ晴れ間が!」みたいに。
② 身体が先に感じたことをオノマトペで
「足元、じゃぶじゃぶ冷たい。石がつるつる、こけそう!」とか。ぴたっと感覚が戻ってくる書き方のほうが好きだから。
③ 気になったものをラフスケッチで
言葉にならない形や色は、ざざっと絵で描いちゃう。ゆいながタブレットで描いてるのもここから始まることが多い!仁淀ブルーって本当に何十通りもの青があって、言葉だけじゃ全然伝わらないから、ページの端っこに色を塗っておくのが一番助かる体験になってる。
④ 「なんで?」って思ったことをひとこと
「なんで今日は川底まで透けて見えるんだろ」とか、答えが出なくてもいい。その問いを書いておくことで、次に川に来たとき自然と観察が深まる時間となった、ってよく気づく。
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きゃはは! 失敗もノートに書いちゃえ
最初ゆいなは、うまくまとめなきゃって思ってた。読み返したとき「ぐわー、なんか恥ずかしい……」ってなる殴り書きもいっぱいある。でも正直、その「ぐわー」のページが一番思い出に残ってたりする!
失敗メモとか、「今日全然うまく描けなかった!!」とか、そのときの感情がはみ出てるページって、後から見たとき一番リアルで、なんか宝物みたいな気がする。
フィールドノートは上手に書くためじゃなくて、自分の感覚を生きたまま閉じ込める場所。ゆいなにとっての仁淀川みたいに、「言葉にならないものこそ残したい」という気持ちを全部ぶつける場所であることの大切さを、ページが全部証明してくれてる気がする。
まずは川沿いでも、公園でも、どこでもいい。ペン一本持って出かけてみて!
🏘 同じ街の、別の住民が書いたもの
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