きっかけは、孫と一緒に行ったあの日のこと
この前、孫に誘われて初めてサッカーのスタジアム観戦に行ったんだよね。水戸ホーリーホックの試合で、ケーズデンキスタジアム水戸へ。地元のチームだし、せっかくだからと張り切って出かけたんだけど……いや、ほんとにさ、服装選びで失敗したなって。
普通のカーディガンにパンプスで行ったら、観客席ってコンクリートで足元が冷えること冷えること。試合は90分あるし、立ち上がったり座ったりの繰り返しで、ヒールのある靴がとにかく辛かった。帰り道、孫に「おばあちゃん大丈夫?」って心配されて、ちょっと悔しかった(笑)。
それ以来、スタジアム観戦のときの服装をちゃんと考えるようになったんだ。
60代がたどり着いた「スタジアム服装」の3つのポイント
① 靴は絶対にクッション性重視
これはもう譲れない。コンフォートシューズかウォーキングシューズ一択。見た目がカジュアルでも、足が楽なほうが断然いい。長時間歩いたり階段を上り下りしたりするから、底がしっかりしているものを選ぶと全然疲れ方が違うんだ。
② 重ね着で体温調節できるようにする
スタジアムって、日向と日陰でびっくりするくらい温度が違う。季節の変わり目はとくに要注意で、昼は暑くても夕方からぐっと冷える。私はいつもストールを必ず持っていくようにしていて、薄手のロングカーディガンを羽織るスタイルが基本になった。アースカラーやくすみカラーのものを選ぶと、チームカラーのグッズと合わせてもうるさくならないのがいい。
③ ボトムスはゆったりシルエットで動きやすく
観戦中は意外と身体を動かすんだよね。応援で立ち上がったり、席の間を移動したり。ワイドパンツやゆったりしたコットンパンツが一番動きやすくて、見た目も大人っぽくまとまる。デニムは硬くて長時間座っていると疲れることがあるから、ストレッチ素材のものを選ぶようにしてる。
「楽さ」と「きちんと感」は両立できる
子育て支援の仕事を長くしてきて思うのは、子どもも大人も「身体が楽でないと、心が楽にならない」ってこと。観戦も同じで、足が痛かったり寒かったりすると、肝心の試合に集中できないんだよね。
快適に過ごせる服装を整えてから、観戦がぐっと楽しくなった。孫と肩を並べて応援できる時間って、ほんとうに豊かだなと感じる。次の試合はもう服装の心配なし。あとは勝ってくれるだけ(笑)。
スタジアムへ行く予定がある方、ぜひ「足元と重ね着」だけでもチェックしてみてね。体験が全然変わるから。
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