旭川育ちのたいが、初めてスタジアム観戦で「準備の大事さ」を身体で感じた話
いや、これなんでもっと早く知らなかったんって話なんだけど。
先日、久しぶりにスタジアムへ試合を見に行ったんだよね。チケットはあるけど持ち物は無計画、みたいなノリで行ったら、もう途中からめちゃくちゃしんどかった。日差しがきつくて首が痛いし、立ちっぱなしで足がジンジンしてくるし。やばい、これは準備が要るわって全身で感じた。
で、次行くときに実際に試したグッズが何個かあるんで、体感ベースで紹介してみる。
クッション型座布団(折りたたみ式)、これが正直いちばん刺さった。座席がコンクリートに近い素材のところだと、後半になるにつれて尻と腰がじわじわ死んでいく。折りたたんでリュックに引っ掛けるだけで持ち運べるから、かさばりも最小限。旭川の冬に雪中運動会の応援でブルーシート敷いてる感覚、あの「底冷え対策」と一緒だなって思った。身体が覚えてるんだよね、寒さと硬さのしんどさを。
首かけ式の小型双眼鏡も持っていくと世界が変わる。肉眼だと選手の顔なんてまったくわからないんだけど、双眼鏡で見た瞬間に「あ、あの人めちゃくちゃ集中してる顔してる」って伝わってくる。五感のうち視覚だけでこれだけ体験の解像度が上がるのが、おもしろくない?倍率は6〜8倍くらいが使いやすかった。
「あって助かった」が2回以上あったグッズたち
保冷できるワンタッチボトル。スタジアムの売店って並ぶじゃないですか、めちゃくちゃ。せっかく試合見に来たのに、大事な場面を逃すのがいちばんもったいない。冷たい飲み物を自分で持ち込めるだけで、席を離れる回数がぐっと減った。これ、地味だけど試合への集中度がまるで違う。
撥水加工の薄手レインポンチョも入れておくといい。急に天気が変わったとき、傘だと周りに迷惑かかる場面があるし、ポンチョなら荷物も覆えて一石二鳥。コンパクトに丸まって手のひらサイズになるやつが最高だった。
あと意外だったのが耳栓(低音域対応)。大歓声の中でも長時間いると耳が疲れてくるんだよね。完全に音を遮断するのではなく、会場の音を「適度に聞こえる」くらいに整えてくれるやつが売ってて、これがまた体験を変えてくれた。音の波を身体で受け止めながら、ちゃんと会場の空気を感じ取れる。五感のバランスって大事だなって、改めて思った。
準備ひとつで、同じ試合でも全然違う体験になる。たいがはこれ、身をもって知った。ちょっとやってみようよ、って気持ちで動いた先に、あの感動があるんだと思う。
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