おにわの すなば、きょうも やってきたよ!
ねーねー!きょうね、おにわの すなばで あそんだの!
すなをね、ぎゅーーーって にぎるでしょ。そしたらね、さらさら〜って ゆびのあいだから おちるの。おもしろいの! もっかいやる! ぎゅーーー。さらさら〜。えへへ。
パパがね「それ なんかい やるの」って わらったけど、ちがうの! まいかい ちがうの! さいしょは さらさらだったのに、おみず ちょっと かけたらね、ぎゅってしたら かたまるの! すなが「もう おちないよ」って いってるみたいだべ!
あのね、それでね、やまを つくったの。ぺたぺたぺたって。でもね、てっぺんが ぼろって くずれちゃって。んーーーって なったけど、おみず もうちょっと まぜたら くずれなくなった! すなが おしえてくれたんだよ!
いしころ と どろんこ、ぜんぶ ちがうの!
それでね、いしころ ひろったの! つるつるのやつ と ざらざらのやつ。つるつるのは きもちいいでしょ。ざらざらのは なんか……こう……ごりごりってするの。ほっぺに あてたら つめたかった!
あのね、どろも すごいんだよ。すなに おみずを いーーっぱい いれるとね、どろどろのにゅるにゅるになるの! てが ちゃいろになってね、ぐにゅって にぎると ゆびの あいだから むにゅーって でてくるの。ばあばが「まーだ どろんこになって」って いうけど、んだ!どろんこ さいこうなの!
じいじとね、おにわで おっきい いし みつけたの。じいじが「こりゃ なかなか いい いしっこだなぁ」って。おもくてね、りょうてで もったの。ずっしーーーんって。すなとは ぜんぜん ちがうでしょ。いしは「ぼく おもいんだよ」って いってるの。
てで さわると ぜんぶ おはなし してくれるんだよ
ママがね「ゆっくり さわってごらん」って いったの。だからね、すなを そーーーっと なでたの。そしたらね、いつもの ざーって さわるのと ちがって、つぶつぶが いっこいっこ わかるの! ちっちゃいの と おっきいの と まざってるの!
すごいすごい! きのう ゆきを にぎったときはね、きゅってしたら ちっちゃくなったの。すなは きゅってしても ちっちゃく ならないでしょ。どろは きゅってしたら にゅるって なるでしょ。ぜーーんぶ ちがうの!
てがね、おしえてくれるの。「これは こうだよ」って。
ぼくね、あしたも おにわ いくの。こんどはね、はっぱも まぜて おだんご つくるんだ! どうなるかな。わかんないけど、さわったら わかるでしょ!
ねーねー、みんなも てで さわってみて! ぜったい なんか おしえてくれるよ!
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- 15年のトレーニングログが教えてくれた——記録とは感覚を校正する装置だ — 北海道鉄人リアリスト
- 隣に座って一緒に手を動かすこと——言葉では渡せない技術の伝え方 — 中川 湊斗(なかがわ みなと)
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