正直なところ、すきんけあの記録ってずっと曖昧にしてたんだよね。
「今日は調子いい」「なんかごわつく」みたいな、ざっくりした感想をスマホのメモに残すだけ。それでもないよりはマシかなって思ってたんだけど、ある日ふと気づいたことがあって。
同じ「調子いい」でも、朝のツヤ感のことなのか、夕方まで乾かなかったことなのか、全然違うじゃない? 見えない部分をちゃんと言葉にできてなかったなって。
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で、ここからなんだけど。
最近試してるのが「二段階習慣」っていう記録の仕方。やり方はすごくシンプルで、朝と夜の二回、音声メモを録るだけ。
一段階目(朝・15秒くらい)
洗顔後、何もつけてない状態で肌を触って、しょっかんだけを声に出す。「頬はもちっとしてる」「おでこだけちょっとざらつく」とか、本当にそれだけ。
二段階目(夜・30秒くらい)
一日過ごした後の変化を、朝との差分として話す。「朝ざらついてたおでこ、夕方には気にならなくなってた」みたいに。
この「差分で語る」っていうのが個人的にはすごく大事かなって思ってて。
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いや、これはちょっと…すごい(小声)って思ったのが、一週間くらい続けた頃。
音声メモを聞き返すと、自分の肌の波みたいなものが浮かび上がるんだよね。「水曜あたりから頬の質感が変わってる」とか、文字のメモだけじゃ絶対拾えなかった粒度の変化が見える。
身体感覚をそのまま声にするから、考えすぎずに済むのもいいところ。丁寧に観察してるつもりが、実は雑だったんだなって気づくことの大切さに気づく。
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もちろん、これが全員に合うとは思わないし、正解はないと思う。ただ、記録の粒度をひとつ上げるだけで、自分の肌との付き合い方がちょっと変わるかもしれない。
高いこすめを買い足すより、まず今の肌をちゃんと知ること。それが本当の価値なんじゃないかなって、最近はそう感じてるよ。
気負わず、スマホに向かって15秒つぶやくところから。よかったら試してみてね。
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