ねえねえ、「oil painting」ってぴったりくる音なの!
りこね、ずっと不思議だったんだけど。
油絵って英語で oil painting(オイル ペインティング)っていうんだって。
はじめて聞いたとき、「おいる」ってもったりした感じがするじゃない?
油絵の具がぐにゅってキャンバスにのっていく、あのゆっくりした動きと、なんかぴったり重なるなあ、って思ったんだよね。
「oil」が「油」で、「painting」が「絵を描くこと」や「絵そのもの」を指す言葉なの。
だから、oil painting でそのまま「油絵・油絵画」になるわけ。
でね、絵の具のことは oil paint って呼ぶんだって。
「paint」と「painting」、一文字ちがうだけで意味が変わるの。
「paint」が絵の具そのもので、「painting」が絵や描く行為。
りこ、これ聞いたとき「あ、音がちょっと短くなるだけで意味が変わる!」って、なんかピアノの半音みたいだなあってわくわくしたんだよね。
—
具体例でもっかい確かめてみよう!
実際にどんなふうに使うか、みてみて!
- “I love oil painting.”(油絵が大好き)
- “She is working on an oil painting.”(彼女は油絵を制作中)
- “This oil paint takes a long time to dry.”(この油絵の具は乾くのにすごく時間がかかる)
最後の文ね、りこがとっても好きなの。
油絵の具ってほんとうに乾くのがゆっくりで、じっくり重ね塗りができるでしょ?
あのじんわりした時間の感覚が、「oil」っていう音の重さと似ている気がするんだよね。
あとね、画家のことは painter(ペインター)、絵を描く行為は to paint って動詞になるの。
oil painter で「油絵画家」。
「ペインター」ってなんか風がすっと通る感じの音でしょ?
りこね、音だけで好きになっちゃった。
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覚え方は「音と感触」でいいんだよ
難しいルールとか、全部覚えなくていいとりこは思ってるんだよね。
「oil」=もったり、ぬるっ、ゆったり。
「painting」=やわらかく伸びていく感じ。
この二つを合わせると、油絵のあのキャンバスに色を重ねる瞬間が、音として体に入ってくるじゃない?
ピアノだって最初は「ド」の鍵盤の感触から覚えるでしょ?
英語も同じで、まず音を体で受け取ってみるといいんだよ。
「oil painting」、声に出してみて。
もったり、ゆったり、ぬくもりある音がするでしょ?
それがそのまま油絵の感触なの。りこはそう思ってる。
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