ねぇねぇ、スタジアムって寒いんだよ
あのね、あのね。俺、コンサドーレの試合を観に行ったことがあってさ。札幌ドームじゃなくて屋外のスタジアムで。でね、9月なのに後半になったら急に風がびゅーってなってきて、もう震えてた。
北海道の人間はわかると思うんだけど、秋口はほんとにあなどれない。昼間ポカポカでも夕方はぐっと冷えるっしょ。だからサッカー観戦の服装は「今日の天気」じゃなくて「試合終了後の気温」で考えた方がいいんだよね。
具体的に言うと、俺がいつもやってるのは「レイヤード」っていう重ね着。ヘンリーネックのロンTの上にネルシャツ、さらにその上にオーバーサイズのスウェット。これで大体どんな気温でも対応できる。途中で暑くなったらネルシャツ一枚外せばいいだけだし、バッグに突っ込んどけばいい。単純な話なんだけど、これだけで全然違う。
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足元は絶対に手を抜かない方がいいんだよ
でね、これ大事だから聞いてほしいんだけど。スタジアムってコンクリートのスタンドにずっと座ってるじゃない。あれ、足元から冷えがじわじわ来るの。ほんとにじわーってくる。
俺のおすすめは、靴は防水加工のトレッキングブーツ。冬じゃなくても秋や春はこれが最強。靴底に厚みがあるから冷え方が全然違うし、雨でも平気。スニーカーで行くなら靴下を厚手のウール混にするだけでもかなり変わるよ。
あとスタンドによっては地面がぬれてること多いし、売店に行くとき階段の濡れたスロープでツルッてなりそうになることある。実際なった。グリップしっかりした靴底がいいなって思ったのはそのときだよ。軽装スニーカーで行った友達が「足の裏つめたすぎる」って試合中ずっと言ってた。それはかわいそうだった。
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ユニフォームの下に何を着るかが実は本番なんだよね
みてみて、これ意外と知らない人が多いと思うんだけど。チームのユニフォームを着たいじゃない。それはわかる。俺もわかる。でもユニフォームって薄いし、素材によってはスースーするっしょ。
だから下に着るインナーをちゃんと選ぶのが正解。コンプレッションタイプの長袖インナー、ユニクロでも売ってるやつ、あれをユニフォームの下に着るだけで体感温度がぜんぜん違う。それでもまだ寒ければユニフォームの上にウインドブレーカーを羽織る。ユニフォームが見えなくなってしまうのがちょっと寂しいけど、前を開けたまま着ればなんとかなるんだよね。
ユニフォームを持ってない場合は、チームカラーのニット帽やマフラーだけでも雰囲気が出て楽しい。俺もよくワークキャップかぶって行くし、帽子一個あるだけで頭頂部の熱を逃がさないから体感がかなり変わる。これ本当の話。
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雨の日のサッカー観戦は「濡れることを前提」に考えよう
でね、でね、雨の日の話もしておきたい。屋根のないスタジアムで雨に降られたとき、傘は周りの迷惑になるから使えないことが多いんだよね。だから雨対策はポンチョ型のレインウェアが一番使いやすい。かぶるだけでいいし、ユニフォームの上からでもすっぽり覆える。100円ショップの薄いやつじゃなくて、ちゃんとした素材のものを一個バッグに忍ばせておくと安心。
ボトムスも重要。俺はカーゴパンツ系を着ていくことが多いんだけど、あれは撥水加工ついてるやつを選ぶとかなり違う。デニムは乾かないから雨の日は向かない。一度ずぶ濡れのデニムで後半を観た経験があってさ、もう足がぐにゅーってなってて冷たいし重いし最悪だった。それ以来デニムはやめた。
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まとめると、答えはシンプルなんだよ
あのね。結局、サッカー観戦の服装って「動かない」「屋外にいる」「時間が長い」この三つを全部意識して選ぶのが大事なんだよね。自分で動いてるときよりはるかに体が冷えるっていうのを軸に考えると、服装の選択がグッとしやすくなる。
レイヤードで温度調節できるようにして、足元は防寒・防水を意識して、雨対策はポンチョで。これだけ押さえておけば大体大丈夫。試合に集中できる格好が、結局いちばんいい観戦の服装だと俺は思ってるよ。
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