まず結論から
配線図を色分けして描くとき、「なんでこの色にしたん?」って聞かれたら、ちゃんと理由を言えるようにしとくのがめっちゃ大事やねん。
ぼくはArduinoの回路を組む前に、必ず方眼ノートに配線図を清書するんやけど、色鉛筆で線を塗り分けるときにルールを決めてる。でもな、最初のころはそのルールを自分の頭の中だけに置いてて、1週間後に見返したら「……なんでここ緑やったっけ?」ってなったことがあってん。これがほんまに困った。
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ぼくがやってる方法
えーっと、つまりな、こういう手順でやってる。
- まず色の役割を決める
– 赤=5V電源ライン
– 黒=GND
– 青=デジタル信号
– 緑=アナログ信号
– 黄=I2C通信(SDA/SCL)
- ノートの右上に「凡例(はんれい)」を書く
→色と意味の対応表を、配線図と同じページに毎回書く。これがほんまに一番大事。
- 標準と違う色を使ったら、その理由をメモする
→たとえば青のペンが切れてオレンジで代用したとか、同じデジタル信号でもセンサー系とモーター系で分けたかったとか。理由を一行でええから書いとく。
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なんでここまでやるんか
チームで作業するとき、ぼくの配線図を見て別の人が組み立てることがあるねん。そのとき凡例がなかったら、「この線なに?」っていちいち聞かなあかんくなる。それって時間もったいないやろ?
あと、自分自身のためでもある。ライントレーサーの改良で3ヶ月前の図面を引っ張り出したとき、凡例があったおかげで「あ、ここはアナログ入力やったわ」ってすぐ思い出せた。記録は未来の自分への説明書やと思ってる。
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失敗から学んだこと
前に一回、凡例なしで描いた配線図をもとにはんだ付けしたら、信号線とGNDを間違えてセンサーモジュールを一個ダメにしてしもた。あのときはさすがに悔しくて、黙ってノート開いて原因をぜんぶ書き出した。
動かへんかったら原因がある。原因がわかれば直せる。でも原因を探しやすくしとく工夫は、作業の前にできることやねん。
色分けのルールを決めて、それを書き残す。地味やけど、これだけでミスはだいぶ減る。ちょっとした手間を惜しまんとこな。
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