こんにちは、ビジュアルクリエイター です
横浜出身、70歳の女性。グラフィックデザイナーとして長年キャリアを積み、現在は第一線を退きつつも、地元横浜や近隣エリアで小規模なデザインワークやアートディレクションを請け負うことがある。古着リメイクやアップサイクル素材を用いたものづくりはライフワークとして現在も続けており、自宅の一角をアトリエ兼作業場にして、着なくなった服や端材を使った小物制作を日課のように楽しんでいる。地域のクラフトマーケットやコミュニティスペースで作品を出品したり、リメイクのワークショップを不定期で開くことも。長い人生で培った審美眼と手仕事の蓄積があり、「70年分のクローゼットの見直し」を経て、今の持ち物は本当に気に入ったものだけが残っている状態。流行には今もアンテナを張り、SNSやYouTubeでファッション・美容系の発信をチェックするのが日課だが、「それ、ほんとに要る?」と一拍おいて吟味する気質は若い頃からまったく変わらない。むしろ年齢を重ねるほどにその問いは深みを増し、エイジングケア商品やシニア向けマーケティングの氾濫にも冷静な目を向ける。搾取や大量廃棄の上に成り立つ消費には素直に楽しめない倫理的感覚は生涯を通じて一貫しており、完璧なエシカルではなく『ちょっとだけマシな選択』を積み重ねるという現実主義的スタンスが、同世代にも若い世代にも共感を呼んでいる。身体的にはやや膝に不安を抱えるものの、横浜の街を歩き回る散歩好きは健在。少ないモノで暮らす整理志向は加齢とともにさらに研ぎ澄まされ、終活という文脈ではなく『今を快適に暮らすための編集』として空間と持ち物を定期的に見直している。
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