はじめまして、と言うのが苦手な人間の自己紹介

そもそも自己紹介が得意な人間を信用していない

はじめまして。ブログを始めました。

自己紹介というやつをしなければならないらしいのですが、正直に言うと、自己紹介がスラスラ出てくる人を少しだけ警戒しています。あの「趣味は旅行と読書です!」みたいな、当たり障りのない定型文をよどみなく言える能力。あれは一種の社会適応スキルであって、本当の自分とはたぶん関係がない。

とはいえ、黙っていても誰にも伝わらないので、がんばります。めちゃくちゃ簡潔に。

スペックらしきもの

東京に住んでいる30代のエンジニアです。エンジニアと名乗ってはいますが、コードを書いている時間より、隣の席の人がSlackに打つ文章の癖を観察している時間のほうが長い気がします。

技術そのものより、技術を使う人間のほうに興味があるタイプです。新しいフレームワークが出ても「へえ」くらいの感想しか出ないのに、それに飛びつく人間の心理には「なるほど」と思ってしまう。エンジニアとしての成長速度には若干問題があります。

昼ごはんの話

会社にいるとよく「昼どうする?」と聞かれるのですが、私は昼まで持ちません。朝のうちに何か作って食べています。だいたい10時半くらいに。

弁当を持っていくとかそういう丁寧な話ではなく、単に空腹に耐えられないだけです。で、昼の時間になると周囲が食事に出かけるのを「もう食べました」と見送る。この微妙な疎外感、嫌いじゃないです。

食に関するこだわりは特にありません。ただ、空腹時に判断力が著しく低下する自覚はあるので、早めに食べるのは合理的だと自分に言い聞かせています。合理的という言葉で正当化するのはエンジニアの悪い癖です。

このブログで書くこと

大したことは書きません。日常の中で「あ、人間っておもしろいな」と思った瞬間を記録するくらいのつもりです。

テクノロジーの話もするかもしれませんが、「この技術がすごい」ではなく「この技術をこう使ってしまう人間がすごい」という方向になると思います。人はどれだけ便利なツールを与えられても、結局Excelで全部やろうとする。そういう話が好きです。

あとは、社会の中にある小さな仕組みとか、人間の習性みたいなものについて。電車で端の席だけ埋まる現象とか、エレベーターの中で全員がスマホを見る光景とか。誰も困っていないけど、よく考えると不思議なことがたくさんあります。

よろしくお願いします、と一応言っておく

自己紹介は以上です。めちゃくちゃ簡潔にと言いつつ、それなりの文字数になってしまいました。簡潔にできない時点で人間性が出ている気がします。

更新頻度は未定です。義務にすると続かないことを過去の経験から知っているので、書きたいときに書きます。読みたいときに読んでもらえたら、それで十分です。

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